て、そもそも〝弱い者いじめ〟なのか?と疑問に思うところ。
被害者はやり返すことをグッと堪え耐えいてる真っ当な人間であり、本当は力を出せば加害者よりも強い可能性は十分にありますよね。
加害者が(俺は強いんだぜ)と自意識過剰になっているだけの暴力行為ということも。
誰でもなんでも発信できる現代。
学校内でのいじめ・暴力行為の様子までSNSで動画が拡散されてしまうことが相次ぎ、今年に入り話題となりました。
教育委員会の調査に加え警察が動き、暴行容疑として捜査する事態にもなったようです。
また、学校外の場所(商業施設)でも中学生の男子生徒が同世代の男の子に対し『ムカついたから』という理由で暴力行為(殴る蹴る首を絞めるなど)の罪を犯し、警察に逮捕される事件まで起きています。
素人で手加減も知らない子どもが、無抵抗で生身の人間に暴行・・・打ちどころが悪ければ下手したら殺人だったのではと思う事件。
恐ろしい子ども社会の闇と、現実と、
加害者である子どもの人格・精神的に抱えているもの・親・家庭環境までもを疑います。
今回はこの話題について、道徳の話をしていきます。
〝いじめ〟ではなく〝暴行事件〟
これは犯罪。殺人という結末になりかねない許されざる行為

校内での暴力行為について・・・
ニュースで一部動画(モザイクあり)を観る限り、いじめではなく立派な犯罪だと誰もが見て取れる暴力行為。
廊下に倒れ込み、手も出さずに抵抗してる同級生(中学生の子ども)に対し、加害者の子どもは一切加減もせずに目一杯の力で殴る蹴るをし続けている。
一歩間違えれば相手が死亡するレベル。〝殺人〟と何ら変わらない。
そして撮影者は、
止めもしない・助けもしない・助けを呼びにも行かない共犯者である。
一体どんな心理で撮影していたのだろうか・・・
ただ【場所が学校】ということ【加害者・被害者が学生】という環境・状況によって〝いじめ〟という言葉が使われているに過ぎません。
日本の学校は無法地帯なのか・・・?
世の親御さんたちは、大切な子どもを通わせることが不安になります。
・こんな〝善悪も分からない子ども〟が学校生活で普通にいることの恐怖
・学校の先生は何を見ているのか?子どもたちの本質や事実を知らないのか?見て見ぬふりや学校の名誉を守りたのか・・・
・学業だけでなく、人である限り大事な【道徳】も教える場であるということ(家庭でも学校でも)
もし被害者が日常的に暴力行為やその他精神的な嫌がらせを受けていた場合、
動画が拡散されたことによって、誰にも声を上げられず日々苦しんでいた地獄のような状況から、一旦は救われたかもしれません。
その点私はこの犯罪行為が公になり、続いていたであろう暴力行為が収まったことに少しだけ安堵のように正直感じました。
しかしそれでも、被害者の精神的回復はそう簡単なものではないはずです。やられた側というのは一生忘れることができませんし、人から嫌がらせや暴行を受けたという出来事は、心身共に相当深い傷となってしまいます。
暴力行為をしていた子どもは、世の中に自分の悪行が晒(さら)されてしまい警察沙汰にまでなり、親にもバレ、大変な仕打ちを受けているでしょう。
あって当然のこと。
いじめや嫌がらせ・犯罪をしている悪質な人間がのうのうと生き続けていることは許されるはずもなく、それ相応の正しい罰を受け、心改め更生すべきですから。
このまま大人にさせては絶対にダメ!!!
善悪の分からない子どもにはケアが必要

〝どんな理由があろうとも〟暴力や精神的な嫌がらせをする行為は決して許されず、人や動物に対し平気で残酷なことができてしまう子どもは、絶対にそのまま大人になってはならないということを私は伝えたい。
人や動物の心の痛み・身体の痛み、それらを感じられる〝心ある人間〟に更生させないと、後に重大な事件を起こしてしまう可能性を否定できません。そして何より、本人が生きづらいままこの先の人生を歩むことになるでしょう。
これは、決してその子だけの問題ではないのです。
むしろ【そうなってしまった背景】や【人の心や身体の痛みすら分からない子どもに育ってしまったこと】が一番の問題ということに着目し、原因の追求が必要です。
このことを根本的に調べ・改善しない限り、世の中から悲しい子どもたち(被害者も加害者も)は減ることは絶対にありません。
重要なのは、
【そもそも人の心と身体の痛みも分からないような人間に育てない】
【事件後の大人の対応】
【加害者である子どもの精神面・メンタルケアの必須】
二度と人に(動物にも)暴力的・精神的に危害を加えないように更生させること。
【被害者である子どもの精神面・メンタルケアと、安心できる私生活へのサポート】
※いじめ被害者を無理に同じ学校に通わせ続ける必要はない、子どもの安心安全を第一に!
まだ日本国民には認識が薄い
〝加害者のメンタルケア〟
「善悪を教えてくれない親」「家庭環境」「虐待」「親や近しい人とのコミュニケーション不足」、自分を理解されていないという「寂しさ」「親の愛情不足」「過度な親の期待」「本音が言えない」「自己肯定感の低下」「他人への嫉妬」などの原因から心の歪みが生じ、いじめや犯罪行為に手を染めてしまうことが考えられます。
そういった〝心が満たされていない〟悲しい子どもたちがこれ以上増えないように、愛情不足の環境を今一度見直し整えてあげることが大切です。
〝人への思いやり〟を教え、
歪みのない〝愛情〟や〝想い〟を十分に与えてあげることで真っ当な人格形成へと繋がっていきます。
愛情で満たしてあげることが、すべての生き物に必須ということです。
〝力の加減を知らない〟恐ろしさとは
昔と今の違い・・・

数年前・・・某芸能人がテレビでこのようなことを言っていました。
『昔はタイマンで、1対1でお互いに喧嘩をし合う力比べだったが、今は、相手の意思関係なく一方的にもしくは複数人で暴行している。そしてそれは〝加減〟というものを知らない・・・どこまでやったら人は死ぬのか。それすらも分からずに周りも止めることもせず、手加減なしの暴行。結果、一人の人間が死亡してしまうという残酷な事件が起きてしまっている・・・。』
正々堂々と力比べをしていた〝あの頃の時代〟と違い、殺意が無くても加減を知らない為に、相手が死亡するまで暴力行為をしてしまう人間がいるといこと。
それが子どもだろうが大人だろうと、決して許される行為ではない。
加害者である子どもの親や家庭では、その子の一体何を見てきたのか。
そしてその様子を動画に撮り、SNSのネタとしてあげるという人間の心理も正常ではない。
そんな道徳心のカケラも無く、人としての善悪も分からない子どもたちがそのまま大人になり、結婚し子どもができ親になったとき・・・そんな親に育てられた子どもたちもまた、一体どうなってしまうのでしょうか・・・?!(反省もなく更生できなかった人間の場合)
考えてみただけで、もの凄く恐ろしいことなのです。
これは決して連鎖させてはいけない重要な問題。
親である私たち大人・教育関係の人間たちが見て見ぬふりをせず、日頃からできる範囲で子どもと真摯にぶつかり合い、心の内を知り、歪みの原因を潰していかなければなりません。
政府の人間たちももっと真剣に重要事案として取り上げ、ボランティア団体さんたちに任せるだけでなく、日本の未来を作る若者たちを助ける環境を作るべきです。
【本当に強い者は、弱い者に手を出さない】
暴行ではなく、武道・格闘技といったスポーツで活かせ馬鹿野郎

誰もが賞賛・リスペクトするあの〝ボクシング世界チャンピョン〟井上尚弥さんの話で例えたとしましょう。(※以下の例は事実とは一切異なる内容です。ご容赦ください)
例えば・・・
彼が、その世界ナンバーワンの力をスポーツでもなく・誰かがピンチの時に助ける力に使うのではなく、人への暴行や犯罪・弱い者いじめに使っていたら、あなたはどう思いますか?
間違いなく〝称賛や尊敬〟ではなく、世界中の人々が彼を愚かに思うでしょう。
彼は幼い頃から厳しいトレーニングや減量にも耐え続け、自分自身にも負けず、世界一のチャンピオンに何度もなっている。そして世界中のファンはそんな彼を称賛している。
でもだからといって、
その世界一の力を彼は決して犯罪には使わないのです。世界一の腕力を持っていても、決して彼は人を傷付ける為には使わない。
同じ人間として、
人生がうまくいかなくても・思うような結果にならなくても、自分のストレス発散や心の弱さから、その拳を決して、弱い者いじめや暴力行為・犯罪には、後にも先にも彼は使わない。
それは井上尚弥は力だけでなく、メンタルも世界一強い男だから。
そしてサポートしてくれているお父様や弟さん等、一緒に頑張ってきた仲間たちや、応援してくれている人々にも感謝しているということ。
だから彼は自分自身のことも、周りの人たちのことも決して裏切らない。
そんな彼の姿を、私たちは尊敬できるのです。
※いじめや犯罪をするような人と並べてしまい、大変失礼しました。
他人に暴力行為をしている人というのは、自分の心の弱さを他人に暴力で発散しているだけのこと。
自分の力を試したい・不満を発散したい、
本当に力も心も強くしたいのならば、他者への暴行ではなくスポーツで鍛えることが一番カッコいい生き方。
ボクシング・キックボクシング・柔道・空手・剣道・・・様々な武道や格闘技がありますが、どれも決して楽なものではありません。
楽ではないからこそ、乗り越えていく先々で心身が鍛えられ成長し、厳しいトレーニングや練習に耐え抜く力を少しずつ身に付けていけるのです。
『礼に始まり、礼に終わる。』
礼儀やマナー・心得なども身に付けることもできます。
身につけた力や忍耐力は、あなたそのものになる。
その経験は、これからのあなたの人生を助けてくれます。
あなたが得た強さは、
弱い者いじめや犯罪に使うのではなく〝誰かを守るため〟に使うことで人生は開花します。
そしてあなた自身や、大切な人を守る立派な武器となるのです。
いじめや暴行は人から非難される行為だが、
スポーツは人から応援されファンがついてきてくれる素晴らしいものだ。
育ってきた環境により心が歪んでしまっている事が原因かもしれませんが
自分の心に素直になることが本当に後悔も少なく大切なこととなるです。
弱い者いじめや暴力は、弱い人間がすること。
その腐った精神をスポーツで鍛え直すことが、己の幸せな人生へと逆転する道になります。
いじめるのではなく、困っている人を助ける。その手で、その力で。
何度も言いますが、
いじめ(LINEでの嫌がらせ・直接無視する行為・精神的に追い詰めるものも大いに含む)や暴力行為は許されざる行為。
武道・格闘技で、己の闘志を燃やすスポーツに力を活かそう!
そうすれば、必ず応援してくれる人やファンが増えていきます。
いじめや暴力行為は、人から非難されるだけですからね。
何より自分自身が
〝自分のやっている行為をよく見ているということ〟
を忘れないでください。
(自分を泣かせるな、後ろめたい行為は自分も悲しむだろ)
【おわりに】
〝子どもの素行は親の責任〟
これ以上、悲しい子どもたちを増やさない為にも
親や育ての親がその子の手をしっかり握り、目を見て〝心の会話〟をし続けること

もしも自分の子どもが〝加害者〟だった場合のショックは、親として計り知れないものです。
『強さとは・・・』
その意味を子どもたちに勘違いさせない
学校でも道徳の時間はありますが、今は某ドラマのような熱い先生も少ないでしょう。
色々と厳しくなり、生徒にも気を遣ってしまう時代になってしまいました。
先生方も日々本当に苦労苦悩しながら頑張られていると思います。
その点、感謝を忘れてはいけませんよね。
しかし中には、面倒なことを避けたり・目を向けなきゃいけない問題も見て見ぬふりをしてしまう先生もいらっしゃることも現実問題。
学校の人間は所詮、学校側を守りたいという心理が働きやすくなります。
個人ではそう思っていなくてもピラミッド状の社会にいると、そういう方針で言い付けられてしまいます。
先生方も自分を守りたいので、反発することができない状況になりかねません。だから自分たちの不都合なことは見て見ぬふりをしたり面倒がって、問題が無いように保護者や世の中に回答してしまう傾向が多いでしょう。
しかし実際、蓋を開けてみれば
いじめや暴力によって心身ともに痛めつけられ傷付いている子どもはゼロではない。(LINEでの嫌がらせ・直接無視する行為・精神的に追い詰めるものも大いに含む)
その子たちは日々苦しさから誰かに助けを求め続けています。
毎日通う場所が学校であっても子どもにとって一番大事な居場所は、家。
家庭での環境が本当に重要となってくるのです。
事情があり施設などで育ってきた子どもは少し心のハンデがあるかもしれませんが、共に夕飯を食べる周囲の大人が心の会話をしてあげること。本音を聞いてあげること。これが本当に大切です。
子どもが育つ環境が〝これからの人生を良くも悪くも左右する〟と言っても私は過言ではないと思っています。
親の一方的で歪んでいない〝心から向き合ってあげる愛情が何よりの救い〟になる。
悪質な加害者の子どもが減れば、もちろん被害者も減ります。
【子どもの素行は親の責任】
【加害者】【被害者】これ以上悲しい子ども達を増やさない為にも、親や育ての親が
その子の手をしっかりと握り、目を見て〝心の会話〟をし続けること。
その子の心の声を・本音を
ちゃんと聞いてあげてください。
以上
家庭環境が一番大切な居場所とは言いつつも、
実際どうしても家庭によっては、家族と心の会話や安心できる家の環境でない人もいます。
些細なことでも良いので、あなたの心の内・お悩みを聞かせてください。
話すことで、あなたの気持ちが少しでも楽になるよう力になります
あなたの安心できる心の居場所を作ります。
リラックスしてお気軽にご連絡ください。
守秘義務は徹底いたします。
あなたの心が救われるよう願っています。
読んでいただきありがとうございました☆
とらとらむーんでした🌙