LINEというツールは今や現代人のメインの連絡手段と言えるほど、スマホを持つ誰もが利用し浸透しているものです。

学校の友だち・家族・ママ友・会社・サークルや大人の集まりなど世代を超えて、個々のやり取りはもちろん複数人や団体をまとめた連絡手段としても活用されています。

しかし、便利が故にトラブルが多いこともまた事実です。

今回はこの【LINEによるトラブル・嫌がらせについて】そして【解決法】をお話しします。
子どもも大人もLINEによって精神的に追い込まれるしんどさはもう、我慢しなくていいのです。

私が実際に、個人から来る嫌がらせLINE・グループLINEに数年間も悩みに悩み、解放されることができた方法を特別に教えます。2部に渡りお伝えしていきます。

LINEに疲れてしまったあなたの、毎日襲ってくる不安が少しでも軽くなってもらえたら幸いです。

それでは、どうぞ。

LINEは感情が読み取りにくい

〝文字だけ〟のコミュニケーションは誤解や不安が伴う

相手を想いながら気持ちを込めて書かれた手紙と違い、画面上で電子文字のメッセージを見ただけでは、相手の声のトーンや顔色も分からず、感情の読み取りは難しいですよね。

LINEは相手の伝え方や言葉のニュアンスが分かりづらく、温かさに欠けて見え、冷酷さや、時には攻撃的な印象とも受け取ってしまい、送られた側は不安を感じやすくなります。

相手はそんなつもりはなくても〝文字だけ〟というものは、人間の心理的にそういった思い込みや受け取り方をしやすい傾向にあり、誤解を招く可能性も少なくないでしょう。(悪意ある酷いメッセージを本当に送ってくる人もいますが。)

本当に大事なことを伝えたいのなら、電話や直接声を届けることが重要ということです。

グループLINEがしんどい理由

大事な取り決めをLINEでしてしまう大人が多い

グループLINEの活用は、友だち同士や部活動、家族や身内、子どもの幼稚園や学校に関する行事の連絡やママ友だったり、会社、趣味の団体での活動など様々でしょう。

そこで結構多いのがこの問題。
【何かを取り決める時のグループLINE】、これが本当に厄介なのです。

冷静に考えて、仕事・ビジネスでも何かの取り決めはメッセージ上では基本行いません。
打ち合わせの日程はメッセージ内で決めたとしても、大事な話し合いをメッセージ機能だけで完結することはほぼしないのです。


それは、話し合い自体がメッセージ上では不向きであるから。
重要な取り決めは、直接集まり当事者で会議し決めることが妥当です。


にも関わらず、グループLINEで済ませた方が、効率よく決まると勘違いしている人が本当に多い!

皆さんも経験あるのではないでしょうか?

手が離せない間にLINEで話がどんどん進んでいて、勝手に色々と決まっていて追いつけない会話の状況。

コレ、本当に最悪ですよね。
その場合、足並みを揃えてくれると助かるのですが、そういう人も中々いません。

気付いた時にはもう、100件近くにまでメッセージが増えていて、なんだか重要な話も勝手に進んでしまい『決定』かのような雰囲気になってたりするんです。

『いや、ちょっと待ってよ!それじゃぁ困るんだけど!!』と言いたくても言い出せない流れ。むしろ『賛成』の連絡待ちみたいな雰囲気になっていて、意見を言うにも躊躇するし、でもそのままにするのも恐ろしい状況になっていたり・・・。


集まる時間が無いからと、グループLINEで取り決めようとするから〝取りまとめに向いていない人〟が仕切ってしまい、納得のいかない決定やモメ事など、トラブルが後をたたないのです。

LINEでの話し合いは返ってモメる原因になる

本来、物事の取り決めや話し合いというものは・・・

直接、相互の意見を出し合い、その場で話し合いながら物事を決めることにより〝勝手にそういう流れになってしまっていた〟なんてあり得ない事態にはならず、『賛成』『反対』を一人一人確認し、参加者全員の目で把握しながら進行していきます。

グループLINEでの【追い付けない会話】や、【少しスマホを見ていないうちにずいぶん話が進んでいて、勝手な進行が起きている】というリスクやストレスも最小限で済みます。基本的なことですね。

もし集まる時間が無くどうしてもLINEで取り決めたいのなら、会議招集のようにリモートで参加してもらい制限時間を設け、そこで皆で話し合うことが大切でしょう。

時間をすり合わせることは大変ですが、勝手にメッセージで話が進んでしまうより、かなり優秀です。


しかし、この基本的なことを理解できる人が本当に少なく・・・

手っ取り早くとグループLINEに招待し、そこで重要な取り決め・話し合いをしようとする人が非常に多いのです。

『みんな忙しいから』『グループLINEなら一斉に連絡できるから』という理由で、ミーティングの時間よりもLINEでの話し合いを選びがちですが、返って話が拗(こじ)れやすく、不満に思う人も多く出てしまいモメる原因にもなります。

意見を出し合える環境でフェアであり、心地良い取り決め方が何より大切です。

【コレが一番厄介】
面倒臭いタイプの人間はどこにでも絶対いる

〝グループLINEで率先して話を進める人〟

一見すると頼もしい存在であり良い人なのかと思ってしまうのですが、これが結構厄介で色々と掻き乱すタイプでもあるのです。

なぜか自己評価が高く、どうしてそんな自分が偉く絶対的な態度や提案ができるのか不明ですが、周りの人のことや後先を考えない無責任で非常に迷惑な発言が多いのが特徴です。

この、出しゃばってきては〝率先して話を進めてあげてます感〟を出す仕切りたがりの面倒くさい人って、どこのグループLINEにも大体いるんですよね。

グループLINE内にもう一人、話に乗ってくれる人がいるだけで益々調子に乗り、周りへの配慮にも欠けどんどん勝手に自分本位に話を進めてしまう。しかもその提案というのが他人からしたら〝かなり面倒な作業や負担・無駄が多かったり、効率が悪いこと〟を無責任に提案してくるのです。

賛成者が一人二人いたとしても、グループLINEに複数人いればいるほど必ずその案に疑問を持つ人や反対派の人はいるはずなのですが、想像力に欠けてなのか、わざと他の意見を聞かないような雰囲気にしたり。

そして自分の提案に反対されると次第に不機嫌になり、『じゃあこれよりももっと良い案を出しなさいよ』と言ってくるような態度を見せては攻撃的になったり、複数人での嫌がらせにも繋がる悪質な人間性の人も中にはいます。

仕切るのは良いが、提案だけではなく意見をまとめたり、互いに納得のいくようなカタチで最後収めなければいけないのですが、そもそもそういった器の人間には不向きなんですよね。
それを理解していない勘違いリーダータイプが本当に厄介で面倒臭いことを生むのです。案を出した割には口だけで面倒な作業は周り任せという結果の事例も耳にします。

日常生活でリーダーっぷりを発揮したくてもできず、グループLINEというしょうもない所で自分の能力を発揮したる!!!みたいな感じで張り切るのでしょうが、だいぶ的外れな残念さが目立ちます。

こういう人は、リーダーではなくボスタイプ。
リーダーはみんなと一緒に足並み合わせ、力を合わせて前進するのに対し、ボスは命令はするがみんなに力を出させ引っ張らせるだけ。

一人でも味方がいれば強気に吠えてきますが、逆に言えば一人では何もできないので、正しくガツンと論破すればしばらく大人しくなります。

大人のグループLINEでよくあるトラブル・問題人物かもしれませんね。子ども同士の方がまだぶつかり合いながら、意見を言い合い最後まとまっている気がします。

返信に対する無言の圧力・強制感・強迫感

上記で述べたグループLINEでの話し合いの他にも、雑談で盛り上がり大量にメッセージが溜まっていることもありますよね。

(会話に入った方が良いのかな・・・?)
という何が正解かも分からない、あの勝手に盛り上がっている感じ。

大事な話し合いの時もそうですし雑談の間でも、グループLINEで一言送ることに結構〝勇気〟がいります。

話が盛り上がっていることが悪いのではなく、『どうして会話に入ってこないの?』と不機嫌になる人がいることや、そのグループLINE自体の雰囲気がよくないのです。なぜなら、そこには自由を尊重できない人が目立っているから。

こうして、そのグループLINEの通知が増えていると精神的にしんどくなってきます。

グループLINEでの雑談が性格上苦手な人もいる中で、〝参加してこない〟ことに対し、たったそれだけで攻撃的にされたり仲間はずれが始まってしまったりと、気まずくなるなんてこともあるでしょう。

リーダーぶる人がバンバン送っていたり雑談で盛り上がっている時に、こちらがメッセージを送るタイミングも難しい。そして、勇気を出して自分が送った瞬間、誰も反応しなくなる・・・なんてこと経験ありませんか?(おい!誰か反応してくれよ!!)て。
アレなんなんでしょーね。笑

【返信に対する無言の圧力・強制感、脅迫感】
【反応しないといけない空気感】

人が集まるグループLINEは、メンバーによってそんな雰囲気をかもし出している為、大人も子どもも多くの人が悩んでいます。

穏やかでマイペース、そして配慮し合える人の集まりは心地良いグループLINEの活用ができます。

でもそもそもLINEが苦手な人は『メール・メッセージが苦手』と、初めから断っておく勇気も必要かもしれません。断る瞬間は心苦しさや気まずさがあるかもしれませんが、後の厄介なやり取りやストレスを考えると断然トラブルを避けることができます。

そもそも私用のスマホで〝強制〟というものがおかしいですからね。自由があっていいと私は思います。

【個人LINE】
嫌がらせメッセージがしつこく病んでしまってる人へ

人には限界がある、逃げる選択をすることは自分を守れる〝賢者〟である

ちょっと私の話。
実の姉たちから数年に渡り、マウント取りや命令のような内容のLINEメッセージ・人格を否定するような嫌がらせの連絡ばかり来て自己肯定感を下げられていた時期があり、私は毎日LINEに怯え、精神も不安定で泣いてばかり、〝し〟まで考えることもありました。

実母に言っても助けてくれず、むしろ母は姉たちの味方をし、散々な環境で『私はなんで生まれてきたんだ』とまで自己肯定感が崩れていたんですね。

嫌がらせしてくる姉たちと物理的距離はあっても、LINEという監視やいつでも連絡が来てしまう環境に怯え、スマホを見ることも怖く機内モードにして通信を切ることもありました。そうすると他の連絡も遮断してしまうし、生活的に不便があり通信をまた繋げる。一時的な凌ぎでしかなかったのです。

暇な人・嫉妬に狂う人・自分の人生うまくいっていない人・身勝手な正義感が強い人・直接は言えない人・複数人なら強気になれるが一人では立ち向かえない人などが、そういった嫌がらせLINEを頻繁に送ってくる傾向にあります。人を蹴落とし下に下げることで自分が優位に立っている気分になるからで、どんな理由があろうとも、やっていることは〝いじめ〟と変わらない行為です。

私の場合攻撃してくるのは身内であり、今後も冠婚葬祭で顔を合わせなければいけない相手だったので、ブロックすることは出来ず、数年間も我慢して病んでいました。

身内でなくても学校の友達など、毎日顔を合わせないといけない人にもブロックするというのは抵抗がある人もいますよね。

現代の子どもたちのいじめには、
LINEや匿名機能のあるチャットなどを使った誹謗中傷や嫌がらせもあるようです。これはかなり悪質であり、人を病ませる凶悪な力を持っている為、私は強く非難します。

直接その場にいなくても〝メッセージ上のいじめ〟というものは、時に人の人生に終止符を打たせようとするまでの破壊力があり、相手を精神的に追い込み病ませるという〝人として最低な所業・行為〟であり悪質性の高い負の力を持っています。

された側は、食欲不振・不眠・自己肯定感の低下、気力が出なくなるなど鬱(うつ)になったり、自◯を考えてしまったりと、、、本人は生きていることがどうしようもなく辛く、今すぐ消えたいと思ってしまうほど心身ともに追い込まれます。

これは悪質極まりないいじめ、いや、犯罪行為に当たるでしょう。

いじめや嫌がらせ行為をする人は大人であれ子どもであれ、〝人の心を考えられない、想像力にも思いやりにも欠けた欠陥人間〟のすること。環境や親の責任もあるでしょう。精神科でしっかり診てもらう必要があります。

本当に、LINEというものがどれだけ人の心をえぐるか、自◯まで追い込む凶器となるのか。

たかがLINE、されどLINE。
悩んでいる人がいたら、私は軽視せずにちゃんと話を聞いて助けてあげるべきと思う。

『人には限界がある、逃げる選択をすることは自分を守れる〝賢者〟である』

立ち向かうだけが正解じゃなく、自分や大切な人を守るためには、時には逃げる選択も賢い道なのです。

※逃げるというより、こちらが一方的に環境を変え、嫌がらせをしてくるような人間とは距離を取るということ。相手がしてくる嫌がらせの手段を断ち、悪質な人間にこれ以上嫌がらせをできなくさせること。


あなたが心から居心地の良さを感じ、生きやすいと思える環境へ自らの手で変えてあげましょう!


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以上
少しでも、あなたの心が救われますように。
読んでいただきありがとうございました☆

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